食品添加物にはその成分規格や使用基準が食品衛生法に基づき、定められています。添加物食品を食べ続けたとしても、安全性に問題はありませんが、食品添加物の規格基準について知っておきましょう!
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食品添加物の規格基準についてご紹介します。
食品添加物にはその成分規格や使用基準が食品衛生法によって定められています。
食品添加物の指定の際には、添加物そのものに有害な不住物が含まれていないか、個別に成分規格が制定されています。
添加物の純度のほか、製造する際に生じる副産物や有害なヒ素及び重金属の含有量の上限値などが成分規格にはあり、この成分規格に合わない添加物を使用したり、販売したりすることは許されていません。
成分規格は、指定添加物に限らず、既存添加物についても必要に応じて定められています。
食品添加物の使用基準に関してですが、 指定された食品添加物は、安全性試験や有効性評価の結果に基づいて、必要に応じて使用基準が制定されています。
使用基準を制定する場合は、まず初めに、動物実験などを基に、一生涯にわたって人が毎日摂取しても全く影響がない量を求めます。そして次に、この数字に安全係数をかけ、日本人の各食品の摂取量などを考えた上で、最大使用量や使用対象食品などが決定されます。
しかし、実際に使われる添加物の量は基準値より少ない場合がほとんどで、その食品を食べ続けても、安全性に問題はありません。
人の体や健康に悪影響を与える危険性を含んでいるものも存在する食品添加物。食品添加物の危険性は、私たちの健康にとって、決して見逃すことのできないものとなっています。
食品添加物で危険性のあるものを例に挙げてみると、ハムなどに使用される発色剤(亜硝酸ナトリウム)はピンク色を保つために使われていますが、発がん性、染色体異常があるそうです。
またお菓子などに使われている着色料の中でも、日本以外の国では使用禁止になっている「赤色106号」は、発がん性、染色体異常があると言われています。
現状、販売されている食品には様々な食品添加物が入っています。食品添加物を採らないのが大切なことなのですが、全く採らない事は不可能にちかいでしょう。そのため、体中に取り込んでしまったものは、野菜などの解毒作用のあるものを多く取り入れ、体外に排出することをおススメします。
食に対する安全性が問題視されている日本社会。私達市民の一人ひとりが、自己責任でリスクを回避する時代になっているのかもしれません。
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